「神戸あるある〜その41」パールブリッジとマリンエアという愛称を使っている人をみたことがない。(ちなみに、パールブリッジ→明石海峡大橋、マリンエア→神戸空港)
「神戸あるある〜その42」青木を“あおき”と読み間違えれるのは何となく許せるが、板宿を“いたじゅく”と間違われると、何故か腹が立つ。
「神戸あるある〜その43」王子公園の神戸文学館前の石垣の中には、「関西学院発祥之地」という石碑がある。ここは、それなりに有名だが、御影にある「報徳学園発祥の地」の石碑は誰も知らない。
「神戸あるある〜その44」小学校の自然学校のことを他府県の人と話したら、話が噛み合わなくて困ったことがある。(兵庫県独自の制度だと知らない人が多い…)
「神戸あるある〜その45」魚崎小学校の児童数は2011年に日本一になったが、2012年は2位になった。2位転落が残念なことなのか喜ばしいことなのか、悩むところである。
「神戸あるある〜その46」関東に行ったら「神大」を“じんだい”と読むのでビックリする。(ちなみに神奈川大学の呼び方です(^^))
「神戸あるある〜その47」コープこうべを褒めるツイートをすると公式アカウントが応答してくる。
「神戸あるある〜その48」神戸のアラフォーの人は、若者に「阪神パークって何?」と言われると歳を感じる。
「神戸あるある〜その49」神戸では女子高生のスカート丈が長いのが普通である。京都や東京に行くとスカート丈の短さに驚く。
「神戸あるある〜その50」「風の谷のナウシカ」のオームを見ると「ワールド記念ホールみたい・・・」と思ってしまう。